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反核・平和の火リレー平和公園出発。アメリカの臨界前核実験に抗議の座り込みも。(7月20日)

「反核・平和の火リレー」は、日本青年学生平和友好祭長崎県実行委員会が主催する原爆の日前段の平和活動で、1985年から始められ、今年で27回目を迎えた。「平和の火」は1983年に、ギリシャから長崎へ贈られたオリンピアの聖火が平和公園内の聖火台に保存され燃え続けている。長崎県被爆者手帳友の会の井原東洋一会長が、採火された火を、2本のトーチに移した。可愛い第1ランナーたちは、畝刈小学校バスケット部員10人。これを高く掲げながら、平和公園を出発し、爆心地公園に帰るコースで長崎県下(離島を除き、一部佐賀県を含む)241区間、約390キロメートルを凡そ600人の若者たちが、1週間かけてアピールしながらリレーして走る夏の平和行事である。大久保朋香さん(11)と喜多麻美さん(12)が元気に決意表明し、午前11時02分に原爆犠牲者の御霊に黙祷を捧げたのち、勢い良くスタートした。 また、この日は、アメリカが昨年と今年の2回、臨界前核実験を行なっていたことが判明し報道された事で、緊急に抗議の座り込みが行われた。2009年4月、アメリカのオバマ大統領はプラハで「核なき世界」の実現を訴え 、「世界で初めて核兵器を使用した国として道義的責任を果たす」と明言し、核軍縮が世界の潮流に成るかと注目を集め、ノーベル平和賞が与えられたというのに、就任以来3ヶ年間に、臨界前核実験3回、性能実験2回、合計5回もの実験で、核抑止力を誇示している事は、オバマ大統領の二枚舌であり、許されない。座り込みには凡そ40名余が参加し、抗議の決議文を採択して、早速アメリカ大使館を経由して、オバマ大統領へ送付した。最後に長崎県原水禁・明石佳成会長の音頭で「平和の火リレーを成功させ、核廃絶へ向けてみんな団結頑張ろう」と拳を突き上げた。 長崎市議会議員 井原東洋一
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