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第24回ながさき平和大集会。第15代高校生平和大使16人を任命。本島 等さんに平和賞。(6月10日)

核兵器廃絶、世界平和を目指す長崎市民からの発意として、1989年7月8日に、故・秋月辰一郎さんや、小池スイさんらの呼びかけで「第1回ながさき平和大集会」が開催された。「この世の中から核兵器をなくそう」、「原爆被爆や戦争の体験を若い世代に伝えよう」、「長崎の声を世界に広げよう」。との目的で「小異を残して大同につこう」と、市民の誰もが自由に参加できる平和集会が続けられている。その過程で、「高校生平和大使創設と国連への派遣」、そしてその平和大使の発案から「高校生1万人署名活動」の実行へと発展してきた。 高校生平和大使の派遣は今年で15回目、高校生1万人署名活動も12年目を迎えた。2012年の平和大使は、凡そ300名の応募者の中から、これまで最多の16名が選ばれ、これまでの総数は、89名に達した。また、2011年までに国連に届けられた署名の総数は、69万筆を超えている。今年も7〜8万筆が加えられるであろう。高校生の活動は、「高校生1万本鉛筆運動」など多彩な活動への広がりをみせている。「ながさき平和大集会」では、この間に「秋月平和賞」が創設され、今年の第5回秋月平和賞は元長崎市長の本島 等さんに贈られた。高校生の司会ですすめられた大集会は、平和大使による開会挨拶。田上富久長崎市長の来賓挨拶。第14代平和大使の活動報告。第15代平和大使の紹介と決意表明。引き継ぎ。秋月平和賞授賞式。受賞者講演。被爆者うたう会「ひまわり」の合唱。「東日本大震災からの1年を振り返る」第14代平和大使菊池将大君(岩手県)の特別報告が行われ、核兵器廃絶と世界平和実現への行動を決意する「ながさき市民平和宣言」を発表して幕を閉じた。 長崎市議会議員 井原東洋一
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