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サグラダ・ファミリア教会の「外尾悦郎」さんに会う。(4月29日)

スペインのバルセロナに建設中の世界遺産。アントニ・ガウディーの設計による「サグラダ・ファミリア教会」は、着工から130年以上も経っているのに、未だ未だ建設の途中にある。 その建設現場で石の彫刻に打ち込んで40年近い彫刻家「外尾悦郎さん」は、九州福岡の出身で、世界的偉業の指揮を執っておられる。4月末に、サグラダ・ファミリア教会を見学した際に、「畠山えり子さん」の紹介により面会し、1時間半余に亘って、お話を聴きながら、内部のご案内を頂いた。教会の高さ65メートルもの天井は何本もの堅い石柱に支えられ、聳え立つ8本の尖塔には、エレベーターが設置されているものもある。完成時には、中心部に170メートルの主塔が予定されており、その支えの基礎は、特別に堅い巨大石柱4本が既に天井を支えている。 しかし、完成の時期が何時なのかは判らない。費用の全ては、民間の寄付金や観光収入で充てられているからだと聞いた。エレベーターで聖歌隊が歌う場所へ案内された。高さ30メートルの位置にある。聖堂の床面を俯瞰すると目が眩む。「演奏家も歌い手も聴衆に音を伝える工夫が要る」との説明を受けた。上を見上げると天井までは、はるかに35メートルもある。この石造(コンクリートも含む)の巨大空間に居ると、人間が丸で宇宙をさ迷うチリの様に小さくもあり、神の懐の中に抱かれているような安堵感もある。一緒に記念写真を撮り、下りは螺旋階段にした。近年、外尾さんは、講演等で世界を飛び回って居られるが、未知の完成まで、「石からの誘惑と囁きを聴きながら」芸術の極致に至る挑戦が続く。長崎市議会議員 井原東洋一
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